- ahamoやpovo、LINEMOがオススメって聞いたんだけど…
- ahamo・povo・LINEMOって何が違うの?
- 私の場合、ahamo・povo・LINEMOのどれがおトクか教えて!
携帯料金を見直す際に、大手3キャリアのオンライン専用ブランドである「ahamo(アハモ)・povo(ポヴォ)・LINEMO(ラインモ)」を検討する人は実際に多いです。
その理由は、サポートはオンライン対応のみとする代わりに、大手3キャリアと同等の通信品質の回線を格安で利用できるため。
私もLINEMOを使っていますが、不満を感じたことは一度もありません。
しかし、ahamo・povo・LINEMOはサービス内容が似ている部分もあるため、どれにしようか悩んでいる人も多いです。
そこでこの記事では、ahamo・povo・LINEMOのどれにしようか悩んでいる人が決められるよう「データ使用量別に料金を徹底比較」します。
この記事を読めば「あなたのデータ使用量の場合はahamo・povo・LINEMOのどれが一番おトクなのか」が分かります。
結論から言いますと、ahamo・povo・LINEMOのそれぞれのオススメの人は次の通りです。
データ使用量 | ahamo | povo | LINEMO |
---|---|---|---|
0〜3GB | プランなし | 一番オススメ | |
3〜20GB | 一番オススメ | ||
20〜50GB | 一番オススメ | プランなし | |
50〜100GB | 一番オススメ | プランなし | |
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ahamo・povo・LINEMO以外も含めて携帯会社やプランを検討中の人は、こちらの記事で詳しく解説しています。
>> 【大手キャリア?格安SIM?】携帯会社・プランの選び方を解説!
ahamo、povoに関しては以下の記事で詳しく解説しました。プランの詳細や口コミなどを見たい人は参考にしてください。
>> ahamoは大盛りオプションで100GBまで使える!【有償で店舗対応もOK】
ahamo・povo・LINEMOの主な特徴
ahamo・povo・LINEMOは、大手キャリアの「オンライン専用ブランド」と呼ばれ、運営元はそれぞれ次のようになっています。
- ahamo:ドコモ
- povo:au
- LINEMO:ソフトバンク
ahamo・povo・LINEMOの主な特徴は次の4つ。
- 大手キャリアの本ブランドと同等の通信品質・速度
- 大手キャリアの本ブランドより安い料金
- サポート対応はオンラインのみ
- povoはトッピング制の料金プラン
順番に解説していきます。
大手キャリアの本ブランドと同等の通信品質・速度
ahamo・povo・LINEMOは、それぞれドコモ・au・ソフトバンクと同等の通信品質(電波のつながりやすさや通信速度)で提供されています。
理由は、それぞれドコモ・au・ソフトバンクの回線をそのまま利用しているため。
みんなのネット回線速度によると、ahamoとドコモの速度は次のようになっています。
携帯会社 | 平均下り速度 | 平均上り速度 |
---|---|---|
ahamo | 134.75Mbps | 14.46Mbps |
ドコモ | 206.01Mbps | 19.01Mbps |
ahamoとドコモの差が大きいですが、下り速度が134Mbpsも出ていれば十分過ぎるほど快適に使えます。
povoとauの速度は次の通りです。
携帯会社 | 平均下り速度 | 平均上り速度 |
---|---|---|
povo | 65.57Mbps | 14.9Mbps |
au | 70.4Mbps | 13.66Mbps |
povoとauはほとんど同じ速度で、十分快適に利用できます。
LINEMOとソフトバンクの速度は次のようになっています。
携帯会社 | 平均下り速度 | 平均上り速度 |
---|---|---|
LINEMO | 60.69Mbps | 15.72Mbps |
ソフトバンク | 133.1Mbps | 22.67Mbps |
LINEMOの下り速度はソフトバンクに比べて半分くらいですが、快適に利用できる速度です。
ahamo・povo・LINEMOの提供エリアについては以下のサイトで確認できます。
スマホ端末に関して、ドコモ・au・ソフトバンクで購入したスマホは、それぞれahamo・povo・LINEMOで使用可能。乗り換え時にスマホを買い換える必要はありません。
大手3キャリアと同等の提供エリア・通信速度で使えるのはすごい安心感ですね。
大手キャリアの本ブランドより安い料金
ahamo・povo・LINEMOは、ドコモ・au・ソフトバンクよりも安い料金で提供されています。
なぜ、大手3キャリアと同等の通信品質なのに安い料金で提供できるかというと、サポートをオンラインのみに限定し、店舗や人件費などの固定費を削減したため。
ahamoとドコモの割引を考慮しない月額料金を比較すると、次のようになります。
データ容量 | ahamo | ドコモ 5Gギガライト |
---|---|---|
1GB | ー | 3,465円 |
3GB | ー | 4,565円 |
5GB | ー | 5,665円 |
7GB | ー | 6,765円 |
20GB | 2,970円 | ー |
100GB | 4,950円 (大盛りオプション) | ー |
また、povoとauの割引を考慮しない月額料金の比較は、次の通りです。
データ容量 | povo povo2.0 | au ピタットプラン 5G |
---|---|---|
1GB | 390円 (期限7日間) | 3,465円 |
3GB | 990円 | ー |
4GB | ー | 5,115円 |
7GB | ー | 6,765円 |
20GB | 2,700円 | ー |
60GB | 6,490円 | ー |
150GB | 12,980円 | ー |
LINEMOとソフトバンクの割引を考慮しない月額料金の比較は、次の通りです。
データ容量 | LINEMO ミニプラン スマホプラン | ソフトバンク ミニフィットプラン + |
---|---|---|
1GB | ー | 3,278円 |
2GB | ー | 4,378円 |
3GB | 990円 (ミニプラン) | 5,478円 |
20GB | 2,728円 (スマホプラン) | ー |
こうして比較してみると、ahamo・povo・LINEMOがいかに安いかが分かりますね。
100GB程度の大容量まで対応しているので、店舗サポートが不要なら断然おトクですね!
サポート対応はオンラインのみ
大手キャリアの「オンライン専用ブランド」という名の通り、申し込みやサポートはオンラインのみ対応しています。
しかし、ahamoだけ有償で店舗サポートが可能。1回につき3,300円がかかりますが、スマホ初心者にとっては安心ですね。
オンラインでのサポートには、基本的に次の2つがあります。
- Webサイトの「よくあるご質問」にて確認
- 専用チャットにて相談
電話やメールには対応していませんので、中〜上級者向けのサービスですね。
povoはトッピング制の料金プラン
povoは自分に合ったプランを自由に作成できる珍しいサービス。月額基本料金は0円で、データ容量やかけ放題などのトッピングを購入して利用します。
povoのメリット・デメリットは次の通りです。
メリット | デメリット |
---|---|
自分に合った最適なプランを作れる 20GB以上の大容量も割安で利用可能 通話のみなら月額0円で維持が可能(※) | プランの自由度が高い分、初心者に分かりづらい 毎月のトッピングの購入が手間 海外利用ができない |
※180日間以上トッピングの購入がなかったり、通話やSMSの合計料金が660円に満たない場合は利用停止や契約解除となることがあります。
データトッピングにはそれぞれ有効期限があります。
データトッピングの種類 | 有効期限 |
---|---|
1GB | 7日間 |
3GB | 30日間 |
20GB | 30日間 |
60GB | 90日間 |
150GB | 180日間 |
データ使い放題 | 24時間 |
トッピングしたデータ容量を使い切るか、有効期限が過ぎてしまうと、通信速度が128kbpsに低下してしまいます。その都度トッピングを購入する手間がある点が、ahamoやLINEMOと一番違うポイントです。
かけ放題などのトッピングは一度購入するだけで毎月継続して課金されます。トッピングの仕組みをよく理解した上で利用しましょう。
povoはオンライン専用ブランドの中でも上級者向けのサービスですね。
ahamo・povo・LINEMOの料金をデータ使用量別に比較
スマホのデータ使用量によって、ahamo・povo・LINEMOのどれが一番最適なサービスなのかが変わります。あなたの場合の月額料金を比較して、どれがおトクか確認してみてください。
※下の青文字をタップするとジャンプできます。
料金比較表
ahamo・povo・LINEMOのプラン料金を表にまとめました。
項目 | ahamo | povo(有効期限) | LINEMO |
---|---|---|---|
1GB | ー | 390円(7日間) | ー |
3GB | ー | 990円(30日間) | 月額990円(ミニプラン) |
20GB | 月額2,970円 | 2,700円(30日間) | 月額2,728円(スマホプラン) |
60GB | ー | 6,490円(90日間) | ー |
100GB | 月額4,950円 (大盛りオプション) | ー | ー |
150GB | ー | 12,980円(180日間) | ー |
低速時速度 | 1Mbps | 128kbps | 3GBプラン:300kbps 20GBプラン:1Mbps |
国内通話料 | 22円 / 30秒 | 22円 / 30秒 | 22円 / 30秒 |
通話オプション | 5分 / 回:無料 24時間:1,100円 | 5分 / 回:550円 24時間:1,650円 | 5分 / 回:550円 24時間:1,650円 (1年間550円割引) |
ahamoのみ、5分かけ放題オプション込みの料金になっている点に注意。同じ「20GB+5分かけ放題」で比較すると、300円程度ahamoの方が安くなります。
※24時間かけ放題の場合も同様の金額差
しかし、データ容量による金額差の方が大きいため、次の順番でどのサービスにするか検討しましょう。
- 自分が使用するデータ容量を選ぶ
- かけ放題オプションを考慮した金額で比べる
- povoの場合、手間を考えた上でサービスを選ぶ
この順番で検討すれば、あなたにとって一番最適なサービスが分かります。
【データ使用量が0〜3GB】の場合
「データ使用量が0〜3GB」で比較した場合、一番オススメなのはLINEMO。比較結果は次のようになります。
項目 | ahamo | povo(有効期限) | LINEMO |
---|---|---|---|
3GB | ー | 990円(30日間) | 月額990円(ミニプラン) |
通話オプション | ー | 5分 / 回:550円 24時間:1,650円 | 5分 / 回:550円 24時間:1,650円 (1年間550円割引) |
比較結果のポイントは次の通りです。
- ahamoは3GBプランなし
- povoとLINEMOは月額990円で同額
- LINEMOは毎月トッピングを購入する手間が不要
通話オプションも同額ですが、LINEMOは1年間500円割引されます。
データ使用量が0〜3GBの場合、料金も安く手間も少ないLINEMOが一番オススメです。
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【データ使用量が3〜20GB】の場合
「データ使用量が3〜20GB」で比較した場合、一番オススメなのはahamo。比較結果は次のようになります。
項目 | ahamo | povo(有効期限) | LINEMO |
---|---|---|---|
20GB | 月額2,970円 | 2,700円(30日間) | 月額2,728円(スマホプラン) |
60GB | ー | 6,490円(90日間) 20GB換算で約2,164円 | ー |
通話オプション | 5分 / 回:無料 24時間:1,100円 | 5分 / 回:550円 24時間:1,650円 | 5分 / 回:550円 24時間:1,650円 (1年間550円割引) |
比較結果のポイントは次の通りです。
- ahamoはpovoやLINEMOより300円弱高い
- ahamoは5分かけ放題が無料で付いている
- LINEMOの通話オプション割引(月額-550円)は1年限定
- 長期的にはahamoの方がおトク
povoの60GBデータトッピングを購入する方法もありますが、次のように通話込みで考えるとahamoとの料金差は小さくなります。
- 60GBトッピングの料金は6,490円
- 1ヶ月に換算すると20GBで月額2,164円
- 5分かけ放題を付けると月額2,714円に増える
- povoの方が約250円安い
povoの60GBデータトッピングを使い切るには3ヶ月かかります。ahamoは通話をする際も1回5分以内なら追加料金なし。
データ使用量が3〜20GBの場合、シンプルで分かりやすいahamoが一番オススメです。
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【データ使用量が20〜50GB】の場合
「データ使用量が20〜50GB」で比較した場合、一番オススメなのはpovo。比較結果は次のようになります。
項目 | ahamo | povo(有効期限) | LINEMO |
---|---|---|---|
60GB | ー | 6,490円(90日間) | ー |
100GB | 月額4,950円 (大盛りオプション) | ー | ー |
150GB | ー | 12,980円(180日間) 50GB換算で約4,327円 | ー |
通話オプション | 5分 / 回:無料 24時間:1,100円 | 5分 / 回:550円 24時間:1,650円 | ー |
比較結果のポイントは次の通りです。
- LINEMOには20GB以上のプランがない
- povoの60GBデータトッピングの料金は6,490円
- ahamoの100GBで月額4,950円の方が安い
一見ahamoの方がおトクに見えますが、povoの150GBデータトッピングを購入するとpovoの方がおトクになります。
- 150GBトッピングの料金は12,980円
- 1ヶ月に換算すると50GBで月額4,327円
- 5分かけ放題を付けても月額4,877円
- ahamoの100GBの料金は月額4,950円
- povoの方が約70円安い
データ使用量が20〜50GBの場合、通話オプションを考慮しても料金が安いpovoが一番オススメです。
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【データ使用量が50〜100GB】の場合
「データ使用量が50〜100GB」で比較した場合、一番オススメなのはahamo。比較結果は次のようになります。
項目 | ahamo | povo(有効期限) | LINEMO |
---|---|---|---|
100GB | 月額4,950円 (大盛りオプション) | ー | ー |
150GB | ー | 12,980円(180日間) 100GBに換算すると約8,654円 | ー |
通話オプション | 5分 / 回:無料 24時間:1,100円 | 5分 / 回:550円 24時間:1,650円 | ー |
比較結果のポイントは次の通りです。
- LINEMOには20GB以上のプランがない
- povoの150GBデータトッピングの料金は12,980円
- ahamoは100GBで月額4,950円
povoの150GBトッピングは100GBに換算しても月額8,654円。ahamoの月額4,950円よりかなり高いです。
データ使用量が50〜100GBの場合、povoより圧倒的に安いahamoが一番オススメです。
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ahamo・povo・LINEMOのその他の特徴
ahamo・povo・LINEMOのその他の特徴は次の5つです。
- 家族割やネット回線とのセット割は対象外
- キャリアメールの新規発行ができない
- ahamoとpovoは留守番電話などが利用できない
- 海外利用はahamoがオススメ
- 契約事務手数料・解約違約金はなし!
順番に解説していきます。
家族割やネット回線とのセット割は対象外
ahamo・povo・LINEMOは家族割やネット回線とのセット割はありません。
携帯会社 | 割引サービス |
---|---|
ahamo | なし (みんなドコモ割のカウント対象適用。) |
povo | なし |
LINEMO | なし |
しかし、ahamoのみ「みんなドコモ割」のカウント対象に含まれたり、ファミリー割引の対象回線に含まれます。
例えば、家族全員ドコモユーザーで自分だけahamoに乗り換える場合、次のようになります。
- 自分以外の家族割の割引金額は変更なし
- 家族から自分への通話料は引き続き無料
乗り換えの際に家族から反対されにくいのはahamoのメリットですね。
みんなドコモ割とは?(タップで表示)
同一「ファミリー割引」グループ内で、条件を満たした回線数に応じて月額料金を回線ごとに最大1,100円(税込)割引されます。
ファミリー割引とは?(タップで表示)
家族間国内通話が無料。離れて暮らす家族、遠くの親戚も可能。主回線から三親等以内の家族なら誰でも20回線まで「ファミリー割引」のグループを組めます。
キャリアメールの新規発行ができない
ahamo・povo・LINEMOは大手キャリアが運営していますが、キャリアメールの新規発行ができません。
キャリアメールに非対応とすることで経費を抑え、私たちに安い料金で提供してくれています。乗り換えの際にGmailなどのフリーメールへ移行するのをオススメします。
私も2015年からキャリアメールを使っていませんが、困ったことはありません。
どうしてもキャリアメールが必要な人は、「メール持ち運びサービス」を利用することでキャリアメールを引き続き利用できます。乗り換え元の携帯会社と料金は次の通りです。
携帯会社 | 料金 |
---|---|
ドコモ | 月額330円 |
au | 月額330円 |
ソフトバンク | 月額330円 年額3,300円 |
楽天モバイル | 月額330円 |
ワイモバイル | 月額330円 年額3,300円 |
ahamoとpovoは留守番電話などが利用できない
ahamo・povoは次の3つのサービスが利用できません。
- 留守番電話
- 転送電話
- キャッチホン
LINEMOは月額220円で留守電パックに加入できます。留守電パックのサービスは次の3つです。
- 留守番電話サービス
- 着信転送サービス
- 着信お知らせ機能
仕事の都合などでどうしても必要な場合は、LINEMOや、UQモバイル・ワイモバイルなどを検討しましょう。
UQモバイルとワイモバイルについては以下の記事で詳しく解説しています。
>> 【どちらがお得?】UQモバイルとワイモバイルの料金を条件別に徹底比較!
海外利用はahamoがオススメ
主要な国で海外データ通信を利用するならahamo一択。ahamoはプラン容量の範囲内であれば、追加料金なしで海外データ通信が可能です。
ahamo・povo・LINEMOの比較は次の通り。
携帯会社 | 国と地域 | 料金 |
---|---|---|
ahamo | 82の国と地域 | 20GBまで追加料金不要 (超過後は550円 / 1GB) |
povo | ー | ー |
LINEMO | 200以上の国と地域 | 海外パケットし放題なし:従量制 海外パケットし放題あり:2,980円 / 日 |
povoは海外での利用は不可。LINEMOは「海外パケットし放題」を利用しても1日に2,980円もかかります。
ahamoは20GBの月間利用可能データ量で、追加料金なく海外でも利用可能。海外で利用するならahamoが一番オススメです。
追加料金なしで使えるなんて、ahamoはおトクすぎますね!
ahamoの注意点
- 大盛りオプション加入中でも海外での月間利用可能データ量は20GB
- 15日以上海外で利用する場合は最大128kbpsの通信速度になる
契約事務手数料・解約違約金はなし!
ahamo・povo・LINEMOは気軽に試すことが可能。理由は次の通りです。
- 契約事務手数料なし
- 解約違約金なし
- 最低利用期間なし
使ってみて通信エリアや通信速度、サポート対応に不満があればすぐに乗り換え可能です。
まずは試しに使ってみましょう!
データ使用量別のオススメ携帯会社・プランは以下の通りです。
データ使用量 | オススメの携帯会社・プラン | 申し込みリンク |
---|---|---|
0〜3GBの人 | LINEMOのミニプランがオススメ! | LINEMOの申し込みはこちら |
3〜20GBの人 | ahamoがオススメ! | ahamoの申し込みはこちら |
20〜50GBの人 | povoの150GBトッピングがオススメ! | povoの申し込みはこちら |
50〜100GBの人 | ahamo大盛りがオススメ! | ahamoの申し込みはこちら |
まとめ|あなたのデータ使用量に合った携帯会社を選ぼう!
データ使用量別に、ahamo・povo・LINEMOの選び方を解説してきました。
携帯会社の見直しで一番重要なのは、自分の利用状況に合った会社を選ぶこと。無駄のない携帯会社・プランを選ぶことで携帯料金の最適化ができます。
ahamo・povo・LINEMOのそれぞれ最適なデータ使用量は次の通りです。
- ahamo:3〜20GBまたは50〜100GB
- povo:50〜100GB
- LINEMO:0〜3GB
浮いたお金で美味しい食事をしたり旅行に行くなど、有意義なことに使ってくださいね。
データ使用量 | ahamo | povo | LINEMO |
---|---|---|---|
0〜3GB | プランなし | 一番オススメ | |
3〜20GB | 一番オススメ | ||
20〜50GB | 一番オススメ | プランなし | |
50〜100GB | 一番オススメ | プランなし | |
申込はこちら | 申込はこちら | 申込はこちら |
携帯会社やプランの選び方については以下の記事で詳しく解説しています。ahamo・povo・LINEMO以外も含めて検討中の人は参考にしてください。
>> 【大手キャリア?格安SIM?】携帯会社・プランの選び方を解説!
ahamo、povoに関しては以下の記事で詳しく解説しました。プランの詳細や口コミなどを見たい人は参考にしてください。
>> ahamoは大盛りオプションで100GBまで使える!【有償で店舗対応もOK】
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